翡翠の姫君




頭の中が真っ白になって、言葉が出てこない。



だけど、そんな私に看護師長は信じられない事を言った。



「…だけど、合格。」



そう言って、ニコっと笑顔を見せる。




は…?




……合格………?




………………ご、合格!!!!!????





「受かったんですか!!!???」


…時間越えたのに!!??




私は驚いて、思わず叫んだ。