君の代わりなんていない。

すごく優しい目をしていた。



周りからは超無口だと言われても…

一匹狼だと言われても…


あたしは今この目で藤澤くんの優しい一面を見てしまった。



あの笑顔が頭から離れない。



"藤澤くんと仲良くなりたい"

"もっと知りたい"



そんな思いが生まれた。


明日から頑張って話しかけてみよう。



藤澤くんはあたしが降りる一つ前のバス停で降りていった。