・・・・いつも思う。
一週間って意外と早い
結局、一週間が経ってしまい、
この日が来た。
朝・・・
いつもと同じ朝の車のなか
だけどやっぱりあたしの気分は
だいぶ重い・・・
「翔様、優奈さん、
今日は理事長のほうから学園に
ついたらまっすぐ二人で理事長室に
来るように。と伝言を。」
わざわざ朝から?
何かあったっけ?
「わかったよ。」
「・・・わかりました。
ありがとうございます。」
車はすぐに学園に着いた。
「では、またお帰りのさいに
迎いにまいります。」
「・・あぁよろしく。」
「では、お二人とも頑張って下さい。
お二人にとって最高の思い出になる
ことを祈っています」
その言葉を聞いたのち・
あたしたちは理事長室へとむかった。

