焦ったように終わらせてごめんなさい。

でもここまで書く予定ではありませんでした。


最初から読んでた人はわかるかもしれないですけど、途中で更新しない日々が続きました。


そこが流産しとった時期です。

流産、つい最近のことだったんです。


小説は翔太と幸せな話で終わるつもりやったのに、妊娠、流産、結婚式まで書くことになりました。


確かに辛い想いをしましたが、これからも彼と共に生きていきます。



最後まで読んでくださってほんまにありがとうございました。


2008.4.14

霜月キララ