「意地悪やな…。じゃ俺は里美にしよ。」
そう言ってチラッとこっちを見てきた。
さっき、ウィルとあんなことがあっとってちょっと心が痛くなったりしとったのにやっぱりこの顔見たら好きやって思った。
ほんまいい加減。
情けなくなるくらい。
こんなわたし、受け入れてくれる彼の神経を疑いたくなるくらいや。
もっともっと好きになりたい。
彼だけのことを考えるようになりたい。
「じゃわたしも翔太て呼びたい!!!」
だから呼び捨てにやっぱりしたくなった。
「ええよ。そのかわり敬語はなしな。次使ったら罰ゲームやから。」
罰ゲーム…。
絶対変なこと言いそうやな、翔太は。
気をつけようて思った矢先
「了解です。」
”です”なんてつけてしもた。
「バカやな、ほんま…。罰ゲーム決める前にしてしまうとかアホやな…。」
翔太は笑いながら言うとった。
わたしは悔しくてしょうがなかった。
そう言ってチラッとこっちを見てきた。
さっき、ウィルとあんなことがあっとってちょっと心が痛くなったりしとったのにやっぱりこの顔見たら好きやって思った。
ほんまいい加減。
情けなくなるくらい。
こんなわたし、受け入れてくれる彼の神経を疑いたくなるくらいや。
もっともっと好きになりたい。
彼だけのことを考えるようになりたい。
「じゃわたしも翔太て呼びたい!!!」
だから呼び捨てにやっぱりしたくなった。
「ええよ。そのかわり敬語はなしな。次使ったら罰ゲームやから。」
罰ゲーム…。
絶対変なこと言いそうやな、翔太は。
気をつけようて思った矢先
「了解です。」
”です”なんてつけてしもた。
「バカやな、ほんま…。罰ゲーム決める前にしてしまうとかアホやな…。」
翔太は笑いながら言うとった。
わたしは悔しくてしょうがなかった。


