―東公園。 「しっかしセツナが部活をサボるとは思わなかった~」 俺たちはいつもの公園に君臨した。 昔から遊んでいたこの公園はいつの間にか 人気がない殺風景な場所となりものさびしさを引きたてた。 「申しわけございませんでした。 付き合わせちゃって・・・。」 セツナはぺこりと謝る。 「べっつに1度や2度サボっても平気だろ」 「ありがとうございます!!」 俺たちは微笑む彼女を見て 首をかしげる。