せーしゅん。【短編集Ⅲ】



「え・・・マジ??」


「マジだなぁ」


そうなったら俺、好感度ガタ落ちじゃん!!


「何だよ、それ・・・。


チキショー!!"内"のバカーーーー!!」


「・・・"内"って何ですか?」


あれ??

急に"作"になった・・・。


つんつんっ。


後ろから誰かにつつかれて俺は振り向く。



「ゲッ!!テニス部部長!!」



って、セツナがいきなり"作"になったのはそういう事か。


いかついテニス部部長は俺を睨む。


ひえぇ・・・。