「ご一緒に昼食・・・いいですか?」
もちろん、"作"で。
「うん、いいよ。早川もどうだ?」
俺は早川に合図を送った。
しかし、勘違いする早川は大きく首を振る。
「えっ、いや俺は違うやつと食うからいいよ。」
てめっ、分かれよ。
「他に食うやつなんていねぇだろ?
遠慮すんな、思川さんと念願の食事だぞ?」
頼む、お前がいないとセツナが"内"に戻っちまう!!
早川は顔を引きつって掌を見せて遠慮する。
「いいよ、気持ちだけ貰ってく。心おきなく食え!!」
そう言って、彼は俺たちの前から去って行った。
お前がいたほうが心おきなく食えるよ。。。



