せーしゅん。【短編集Ⅲ】



「可愛いヒヨコちゃんだから♪」


セツナは小悪魔の笑みを見せた。


俺、状況についていけないのだが…。



「まぁまぁ、なぁアイス食べようぜ?」


セツナが楽しそうに俺の腕を引っ張る。


「おっおう。」


俺は引っ張られるがまま。


予定が狂ったどころでなく、


セツナの本性を知って俺は戸惑った。




これが本当のセツナ・・・。