「優くんは治るよ…私信じてる」 「…」 「だから泣かないの!!」 「…うっ…うぇ……」 「大丈夫だよ…優くんだもん」 「…うん」 「しばらく会えないわね…」 優也くん…待ってるよ… 私…あなたが治るのを… いつまでも…待ってるから… ─…数日後。 優也くんは意識をうしなったままアメリカの病院へ搬送された。