「あ〜!!これ可愛い!!!」 「ん?」 優季が見ていたのは淡いピンクのハートのジュエリーが付いた綺麗なネックレス。 「あー…でも高いや…乙女の財布には厳しぃ…」 「乙女って…フッ…」 思わず笑みが零れる。 「なっ…によぉ!!」 「いや…可愛いなぁと」 「バカ!!」 優季は怒ってスタスタ先に行ってしまった。 可愛いから可愛いって…言ったんだけどな…嬉しくないのか?