───────… 「牧野先生!!優也くんは…?」 「記憶が戻ったのね」 記憶が…戻った…? 私はその場に腰を抜かして座りこんでしまった。 「うっ…優也くっ…よかっ…」 「安心できないわよ」 ───────え? 「記憶は戻ったんだけど意識不明なのよ」 「意…識……が…?」 「植物状態になるかもしれない」 植物…状態…。