その日は、お昼からずっと家に 帰るまで一緒にいた。 僕は付き合えた事に凄く 嬉しくて、幸せを感じた。 でも、4週間という現実を 考えてしまうと哀しくて、 虚しさを感じる僕がいる。 たわいもない会話、 でも君の事をもっと よく知りたい。 僕の目に、いろんな姿の君を 焼き付けて残しておきたくなる