『タツヤ、いまからそっちいく』 「は?なんで?」 『なんでもいいから!』 それだけ言って私は電話をきった。 そしてダッシュで近くのスーパーへと来た。 適当に果物と、ご飯の具ざいをかった。 それから15分…。 ピーンポーン… 『おじゃましまーす!』 すぐタツヤん家にはいってタツヤのとこに行った。 『タツヤッ…』 私はタツヤの元へと駆け寄り、タツヤのおでこに手をあてた。 ーーーーー!!!!! 『あっつ!!』