「どうぞ、華憐様。 お飲みになると、ご気分も落ち着かれますよ」 「ありがとうございます」 …優梨亜の寮の中。 やっぱり、ハンパなくデカイ。 今さら実感………。 優梨亜もお嬢様なんだってこと。 「ねぇ、葉山…」 「なんでしょう、優梨亜様」 葉山さんは優梨亜の執事。 本当に有能で、優梨亜も葉山さんには信頼をおいている。 「どう思う? あの潤様の華憐に対する態度」