伊織さんの言葉で、ふと時計に目をやった。 もう12時前………。 「そうだね。 そろそろ寝よっか」 「もう布団は用意させてるわ。 この角を曲がって左が女子、右が男子ね」 「「「はーい」」」 あたしたちは解散して、女子は女子、男子は男子の部屋についた。