『それなら心配ないよ』 「えっ?」 『幸いにも明日は学校が休み。 だから、今日はうちに泊まってくといいよ』 「そんな………っ!! 滅相もありませんよっ!!」 小鳥遊家にお泊まり!? いやいやいやいやいやいやっ!! 高価なものだらけなんじゃない!? そんなの、あたし寝相悪いのに蹴散らして破壊しまくっちゃったら……… 一生かかっても弁償できないって!! 『そんな気を遣わなくてもいいよ。 その方が美織だって喜ぶしね』