「…って、なに命令してんのよっ!!」 「いいから、お前は黙って言うこと聞いとけ」 「はぁ!? なによ、さっきから偉そうなことばっか!!」 頭にきたあたしは、キッチンからソファーに座っている潤を見た。 ………相変わらず整った顔…。 ダメっっ!!!!!!!!!! この美貌に惑わされたら終わりよ!! 堪えるの!! 華憐っっ!! 「なんでもあたしにやらせようと思って………」 「文句あっか?」 「………ありません」 ……………負けた。