あたしはソファの上で頭を抱えていた。 「無理無理無理………。 無理よ…、あたしがこんな暴君の元で過ごすだなんて………。 政宗様、早く私を助けにいらしてくだ………いたっ!!」 「うるせーんだよっ!!!!! しかも、毎回武将やら志士やらに助け求めるし。 毎回名前違うし。 今度は伊達政宗か」 「奥州の独眼竜・伊達政宗様………。 政宗様、こんな野蛮な男に捕われ苦渋の日々を過ごしております。 どうか…、どうか小十郎様とともにお助けを………!!」