「ごめんね、華憐ちゃん。 休み時間にいきなり押しかけたりして…」 「いいいっ…いえ!! 全然構いませんから!!」 あたしは全力で否定した。 …その優しげな瞳で見つめないでーっ!!!!! 大好物はイケメンだけど、最も苦手なものもイケメンなのーっ!!!!! 「迷惑だったでしょ? ほんとにごめんね。 ………今日はさ、潤が華憐ちゃんに用があるみたいなんだ。 あっ、でもプレゼントを渡してすぐ帰るから!! ちょっといいかな?」 …潤って………、 城ヶ崎潤………?