───…休み時間。 優梨亜もあたしと美織ちゃんの席の近くにきた。 「何の話してんのー?」 「今華憐にパートナーの説明しようとしてたとこ」 「…えぇっっ!? 華憐…、まさか、まだパートナーいないとか………?」 「いやいや、そんなに驚かなくてもいいでしょ。 …ってか、だいたいパートナーがなんだか分かんないのに急に作れとか言われても絶対無理だし」 「…ほんと何も知らずに入ったのねぇ………」 優梨亜…、そんなしみじみと言わなくても………。