032
それでもいいと思ったはずなのに、










033
その瞳の奥にいつでも私はいますか?










034
終わってなんか、ない。










035
暖かい部屋より
外の風に吹かれたい










036
「駄目だった」
「無理だった」
私の並べた言い訳たち










037
その一線を越える瞬間










038
その一線を越えた瞬間










039
素直に、正直に、そうやって自分を創ってきた…










040
その笑顔に秘められた心