014
自分の思いに正直に…










015
笑っていたい
ただそれだけなのに、










016
現実はこんなにも難しい。










017
真冬の春風










018
手を延ばせば、
太陽がつかめる気がした










019
考えがまとまらない。
ちょっと黙ってて…










020
口が偽りを奏でる