カッコよくなった王子様

この顔は…




間違えるはずが無い。





俺の初恋の人




「真弥?」




昔、俺の父さんと母さんが離婚してしまって、3年前俺は母さんの実家の東京に引っ越すことになった。





真弥に「好き」って気持ちを伝えられず離れ離れになってしまった。





真弥可愛くなったな。






『仁!?』





真弥は気がついてくれた。





うれしい。





たぶん真弥は俺の癖のある髪の毛で分かったのだろう。






「覚えててくれてたんだな。」




『もちろん♪』