カッコよくなった王子様

私達は近くのベンチに座った。












大希は気を使ってくれたのか私と少し離れて座った。













「真弥、悩ませてごめん。でも俺、本気なんだ。小さい頃からずっと好きだった・・・あっ!また悩ませちゃったかな?」














大希はそう言って笑った。














大希は素直に言ってくれた。












私も心の中で思っていることを話そう。