一方いじめながら雄也も変って行った
僕、僕、僕、を自分のことを言っていた
雄也が 俺 というようになり
幼いように優しい笑顔も
幼くなくなっていた
性格も変わり、
優しかった性格は裏の性格へとなった
本当はやさしいのに
簡単に言うと
幼くなくなった だろう
ただ、
友達とふざけ合うのは
今も変わっていない
僕、僕、僕、を自分のことを言っていた
雄也が 俺 というようになり
幼いように優しい笑顔も
幼くなくなっていた
性格も変わり、
優しかった性格は裏の性格へとなった
本当はやさしいのに
簡単に言うと
幼くなくなった だろう
ただ、
友達とふざけ合うのは
今も変わっていない
