「冬花も早く座ったら?」 祐太に言われ、私は飛鳥の右隣に座った。 修斗、飛鳥、私、祐太。 気づいたころにはいつもこんな並びしてたなぁ…… ふわっ 優しい風が吹く。 「いい風ね。」 飛鳥がお菓子を食べながらぽつりと言った。 「そうだねってああー!」 「どうしたの、冬花?」