「とりあえず冬花、落ち着きなよ。あたし達がどうこう言って終わる話じゃないんだから……クマかぁ……」 飛鳥……何でそんな冷静でいれるの? 大切な幼なじみが大変なんだよ、もっと焦らないの? そう思った。その時、 「わかった!」 携帯から聞こえた声。 「きっと駅前の広場だ!」