「ぼくね、おほしさまだいすきなんだ。 だから、おおきくなったら、きれいなおほしさまが、もっとみたいんだ。」 「およめさんは?」 「うーん……じゃあ、およめさんと、いっしょにおほしさまみよっと!」 「ふーん?」 ・・・小さい頃は深く考えてなかったけど、祐太はすごく星が大好きで、いつも空を見上げていた。