――45分後…… 「こんなもんかっ!!」 あたしは薄ピンクの紐ワンピに軽い上着を着て、パンプスを履いて、歩きで咲哉ん家に向かった。 「はぁ〜…緊張する〜」 あたしは汗ばむ手を拭いてインターホンを押した。 『はい。どちら様?』 「坂田麗香と申します。咲哉さんに会いに来ました。」 吐き気―や・ば・い―!!!! 申します。 ⌒⌒⌒⌒ とか……あたしのキャラ違う!!! ――キィ… でかい門が開いた。 あたしは意を決して入っていった。