アリィのレビュー一覧
5.0
人の弱さは 存在への不安から生まれる 生きるべきか 死ぬべきか 笑うべきか 笑われるべきか 求めるべきか 求められるべきか 自分が見えない 十代の葛藤の中 自分の存在を知らしめてくれるのは 周りの目しかなくて 不安で もどかしくて 恥ずかしい 気持ちを言葉で現すには その気持ちが複雑すぎて曖昧で だからアリィ 君という友が傍にいるだけで 救われた もう涙なしには読めない感動作! 胸ぐらを掴まれてノックアウトです!
人の弱さは
存在への不安から生まれる
生きるべきか
死ぬべきか
笑うべきか
笑われるべきか
求めるべきか
求められるべきか
自分が見えない
十代の葛藤の中
自分の存在を知らしめてくれるのは
周りの目しかなくて
不安で
もどかしくて
恥ずかしい
気持ちを言葉で現すには
その気持ちが複雑すぎて曖昧で
だからアリィ
君という友が傍にいるだけで
救われた
もう涙なしには読めない感動作!
胸ぐらを掴まれてノックアウトです!
青春を謳歌している若人ばかりじゃない! 友達とはなんなのか? それに悩み答えが出ない若人もいる。 痛々しすぎる喪失と再生の物語…。 でもやっぱりアリィ! 最強キャラここに誕生!それに負けない陰鬱な主人公も素晴らしい! 10ページまで読んでみて!あとはもうグイグイ引き込まれます! もう満点‼
青春を謳歌している若人ばかりじゃない!
友達とはなんなのか?
それに悩み答えが出ない若人もいる。
痛々しすぎる喪失と再生の物語…。
でもやっぱりアリィ!
最強キャラここに誕生!それに負けない陰鬱な主人公も素晴らしい!
10ページまで読んでみて!あとはもうグイグイ引き込まれます!
もう満点‼
なんとリアルに心情を描いていることか。
「私はすごく辛かった、でも大切なことが分かった」
という簡単な文章ではなく、由紀子さんの、思春期という難しい心情を細かに映し出している。
アリィの存在の大きさも。
絶望へ向かう姿、崖っ淵から這い上がる姿、ドン底まで落ちてもなお、希望を掴む姿…。
大切な思春期を忘れてしまった私には、それらがとても懐かしくて、ぐっと引き込まれました。
私は、この作品が大好きです!
いきなり来て、勝手にレビューしてすみません;;
これからも応援させてください(^^)/
幼い頃に母を亡くして父と2人きりで暮らす中学生の由紀子。
友達もうまくつくれない。
そんな自分に寄ってきたのはみんなの嫌われ者の女の子。
「アリィって呼んで!私はゆっぴーって呼ぶから!」
傍若無人な少女は、突然自分に「親友」という関係を押し付けてきた
仕事に追われて自分を顧みない父
アリィを押し付けて逃げる同級生
そして我侭で空気の読めないアリィ
由紀子はいつしか深い孤独の底に居た。
もがき苦しみ、それでも最後に彼女がみつけたものは、、、。
中学生のリアルな心情描写に胸が苦しくなります。
懐かしいあの頃の悩みを思い出してしまう。
でも最後まで読んでよかったと絶対思うはず。
それは間違いありません。
キラキラ・キャピキャピだけが、青春ではない。 悩み、孤独に怯え、うまく行かない現実に嘆くことすら飽きて、白けて。 それでも、人はやっぱり、一人では生きていけないから。 この広い世界で、泣きながら、傷つきながらも「本当の友」と呼べる人を探し続けるのかもしれません。 孤独の底でもがき苦しむその先で、「私」が得たものを、是非お確かめください。
キラキラ・キャピキャピだけが、青春ではない。
悩み、孤独に怯え、うまく行かない現実に嘆くことすら飽きて、白けて。
それでも、人はやっぱり、一人では生きていけないから。
この広い世界で、泣きながら、傷つきながらも「本当の友」と呼べる人を探し続けるのかもしれません。
孤独の底でもがき苦しむその先で、「私」が得たものを、是非お確かめください。