僕ときみの秘密な隠れ家








ぐっ、と目をこすって
綺麗になった体に
もう一度シャワーをかけた





少し錆びついたドアを開け
バスローブをはおり、バスルームからでた





タツはベットで目を瞑っていた





寝ているのかと思い、
ベットに上がって顔を覗き込んだ





「つーかまえた!」



いきなり目を開け
ぎゅっとあたしに抱きついてきた





「もー、やだー」




言葉や表情では嬉しそうな感じを出すが
心の中ではどん引きだった