「お疲れさま。

よく頑張ったわね」


「最近、志乃さん俺らのこと働かせすぎっ!!」


「志乃ちゃん最近厳しくなったよねぇ☆」


「俺らだってサイボーグじゃねぇんだから、少しは考えて仕事入れろよ」



うんうん、そのとおり!!

と3人の言葉にもう半分夢の中で頷く、清龍と私。



ん?

『志乃』ってだれ?



気になるのでガバッと起き上がる。