「なんで庭に池があんのー!?」 大きな門をくぐると 池があった。 私には未知の世界だった。 「だー、もう うっせえ! 黙れ、いっぺん」 相原 亮はぐちぐちいいながら 家のドアを開けた。 コイツ・・・ お金持ちだったんだ。 顔に似合わず、だね。 「おい、入んねえのかよ」 ドアから相原 亮が顔をだして 言ってきた。 「あ、うん 今行く」