大切な大切な幼なじみ



「桜のロール、もうちょいやっていいよ」


私は返事の代わりに首を縦に振る。


「じゃあ、それを踏まえてもう1回」

「はい」


でも・・・次の瞬間。


「っおい!・・・さくらぁぁぁ!!!!」


私は意識を手放した。