大切な大切な幼なじみ



そう言った。

私が首を縦に振ると


「じゃあ、今から軽く食事をしてね。

寝起きだからしんどいとは思うけど」


と言って優しくほほ笑んで出て行った。

その笑顔は私を少し安心させた。

私自身、どうしてここにいるのか

本当にわからないままだから。