美女と美男の恋愛伝説

「そうなんだよね。
 観光客が来て、景気がよくなるのはいいんだけど、
 そのかわりに、海にゴミを捨てる観光客が
 増えていってるんだね・・・。」

ガイドさんは、悲しい顔で海を見つめながら
言った。

「じゃあさ、俺らでゴミ拾いしようよ!
 別にスカイダイビングは、それからでもできるでしょ。」

ヒロが言った。

「そうだよね。じゃあ、ゴミ拾いしよう!」

みんなが賛成をして、ゴミ拾いをする
ことになった。

ゴミを拾い続けて1時間半・・・。

ようやく、半径10㍍ぐらいの広さの海が
きれいになった。

「みんなありがとう。」

ガイドさんが言った。

「いえいえ、あたし達は当たり前のことを
 しただけですから。」

それから俺たちは、スカイダイビングを
楽しんだ。

水族館でしか見られないような、カクレ
クマノミとか・・・・

イルカとか、めったに見ることができない
ウミガメとか。

めっちゃ楽しかった。

「今日は、ありがとうございました。」
「いえいえ。こちらこそ、ゴミ拾いまでして
 くださって、本当にありがとうございました。」

俺たちは、お礼をして近くにあった食堂に
行った。