驚いた事に
ペリーが持ってきた抹茶パフェは
姉さんのパフェだったのです。
その声でペリーは起きてしまいました。

ペリー「No way!君だったのか!!

ワタシのの本の食文化に浸るひと時を邪魔したのは!!

ガルルル、食べてやるネ!!」