仕方なくオレは杉山をおんぶし 保健室に連れて行った。 保健室のドアを開くと 白衣を着た一人の女性が立っていた。 保先「あら?どうしたの?」 素晴らしい美貌を持つ女性は 天使の微笑みをオレ(ら)に見せる。