to Home!!

うっ…


それは今1番突かれると痛いところです…。


「別に…。」

なぜかぶっきらぼうになってしまう私。


だってこの人なんか馴れ馴れしいっていうか…


「…。」


その人はしばらく黙ったままだったけど、ふと話だした。


「この書類…こないだつぶれたっぽいマンションのだよね?」


…はい、そうですとも。

ぽいっ…てゆーか、つぶれました。





って!!!


「何で知って…!?」

思わず声に出してしまった。


「カバンから見えたから。」

うそっ!?

私は慌てカバンを閉めた。


「なるほどね。そーゆーことか。」




あぁ!!


もう今の私の台詞は住む場所がありませんって言ってるようなもんだ!!

やってしまったー!!!


私のバカー…