to Home!!

辺りは真っ暗…




な、なんか段々怖くなってきたな…


落ち着けない…





遠くの公園の入口でサラリーマンなど、人が通る度にビクついてしまう。



うわ…

さっきのナンパ思い出してきた…



怖すぎる














トン





「きゃあぁっ!!」


誰かに肩を叩かれたかと思うと、急に口を押さえつけようとしてきた。



「やっ、やだっ!は…なしてよっ…!!」



怖い!!!




「しーっ!んな変質者扱いすんなよ。」


…へ?



この声…




私は恐る恐る振り向いた。



「あ…。」


その人は、今日ここの公園で倒れ込んだ人だった。



「大丈夫?」



息が荒いのは、あなたのせいです。

涙目なのもあなたのせいです!



「…ビックリしたじゃないですか!!」




その人は私の言葉を聞いてフッと微笑んだ。



その後、こう言った。


「こんなとこで何してんの?」