悪魔? or 天使?(下)






「私。今まで欲しくて手に入らなかった物はないの」




それが自信の源ねぇ…。




父親はどんな育て方をしてきたんだか…




「あ、そうだ」




長島は去り際にもう一度振り返って、不敵に笑う。




「ご愁傷さま」




あたしの中で、何かが弾けたのがわかった。