それでも生き続けなくちゃいけない。 それがあたしに課された罰なら… あたしはそれを全うするだけだ。 そもそも、あたしの日常に“平凡”とか“退屈”なんてあるはずないのに。 最近あまりにも周りが『普通』過ぎて、それを忘れかけてた。 事実をもう一度思い出させるために優里は死んだのかもしれない。 でもそのせいであたしは痛いほどそのことを思い知ったよ。 だから、だからもういいでしょ? もう満足でしょ?