―――――――― ずっと夢を見てた。 だって目の前に優里がいるんだから。 「死んだんじゃなかったの?」 『はい。私は死にましたよぉ』 「じゃあ…何で…?」 『知らないんですかぁ?人の魂は四十九日まで現世に留まるコトができるんですよぉ』 やっぱり優里だ。 それならやっぱりこれは夢か。