・・・・は・・・?? 『え、それ・・・って』 『え、あ、うわっ!!ちょ、ごめっ////』 やっと自分の言ったことがわかったのか 急に顔を赤らめた。 俺の思考はついていかない。 ぎゅっ・・・・ 乃愛は俺の制服の裾を掴んで言った。 『も・・・もう一回ちゃんと言わせて??』 すうっと息を吸って 『あの、あのね・・・』