「えー!?」

大きな声を出すと
近くにいた男子が
こちらを見て驚く。

「あっ、ごめん。驚かしちゃった。」

「べつに」

「帰り?」

「部活。」

「そう…なんだ…。」

彼は私からノートへ目線を移す。