あたしは紅茶の入ったマグカップを置いた。 「なに?あたしがいつ不幸ヅラしてるって?」 「してんじゃん、今」 「まぁそうかもしれないね。 あたしは何もせず男と遊んでいるけど あんたはお利口に人を笑顔にさせてるもんね。」 「開き直った?」 ダンッ!! あたしはテーブルへ叩き、自分の部屋に向かう。 が、すぐに腕をつかまれた。