「あっ、そうそう、 晩飯作っといたんだけど食べる?」 「…食べてきたからいらない。」 「そっか、じゃあ、俺食べてくる」 そう言って、ベッドから出て リビングのほうへ向かう。 あたしは黙って見送っていたが 彼のペースに飲み込まれているのに 気づいて彼を追いかけた。