「ふーん、結局は正体を見たこと無いんだ。」 「まぁ、第2のサンタさんみたいな存在だったからなぁ。 子どもだったからそう深くまで追求しなかったんだろ。」 第2のサンタさんかぁ…。 そいつは子どもの頃に来ず 高校生の今、怪しい青年として現れたんだけどなぁ…。 そんなことをまだ夢の話を語っているこの男に言えるわけないし…。