ニカニカ星人



「…ニカニカ星人ニカニカ星人

どうしてそんなに笑っているの?

私に…笑顔を分けておくれ…」


なんて呟いて後ろを振り返ったが
何も変わっていない。
バカだ…あたし。
小さい頃の迷信を今さら…。
そんなことに考えていたら
あたしは眠りについていた。